新潟おいしい野菜直売所－農家直送！新潟の新鮮野菜の通販サイト

越後月潟の恵み農園は遠くに弥彦山や角田山を望む新潟コシヒカリの田園に囲まれた中にあります。冬は雪積る厳しい土壌の中でじっくりうまみを蓄え、太陽の光を遮るものがない夏には栄養分を思う存分たっぷり吸収した野菜たち。20歳にして農業歴12年の若社長を筆頭に「とにかくおいしい野菜を皆様にお届けするんだ！」とその気持ちだけで集まった野菜栽培のベテランとが丹精込めて育て上げた新潟野菜を直売しております。
里芋は繭姫（まゆひめ）としてまさに繭のように白く、しっとり滑らかで舌にうま味がまとわりつく、それでいて姫のような上品できめ細かい触感。越後月潟の恵み農園を代表する自慢の野菜の一つです。
また若い農家の仲間たちが心込めて育てた様々な品種の野菜もこの新潟おいしい野菜直売所で販売しています。
皆様の食卓に、または大切な方への贈答品としてご堪能いただければ幸いです。

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新潟美味しい野菜直売所厳選商品

商品カテゴリー

越後白玉にんにく
「越後白玉にんにく」を通販で皆様の食卓へお届けいたします！コシヒカリに囲まれた新潟平野の肥沃な土地で育ったにんにくを是非ともご堪能ください。素揚げでも十分美味しい！もうやみつきになります！ツヤッツヤで肉厚！収穫したてのにんにく今年も無事収穫が終わり、いよいよ今年から新潟おいしい野菜直売所で販売できるようになりました。若社長は土壌にこだわり、上質のたい肥をふんだんに捲き、お尻がぷっくり肉厚のにんにくへと成長。栄養満点の越後白玉にんにくでこれからの季節を乗り切るためのスタミナ補充に、炒め物、パスタ、餃子、素揚げ、ラーメンのトッピング、さらにはご家庭のお醤油に皮をむいたにんにくと鷹の爪を入れて簡単にできるにんにく醤油でお料理のアクセントにと毎日の食卓に大活躍。これぞ新潟！美しい田園風景の中にポツンとにんにく畑夕焼けごろに収穫も終了。ご覧の通りにんにく畑の周りはコシヒカリの田んぼがあたり一面に広がっています。冬の12月～2月は雪の中で成長を止めながらじっくり栄養を蓄え、3月の春の陽気で暖かくなってきたら一気に成長を加速し、6月に収穫の時期を迎えます。収穫後も一つ一つ手作業で収穫後はいち早く乾燥させるために根切り作業へ。専用のハサミを使って熟練のおばちゃんたちがが一生懸命とてつもない数のにんにくをすべて手作業で丁寧に根切りを行います。にんにくをサイズごとに仕分けし、次は乾燥へ根切りの後は大きさごとに仕分け作業。L玉、M玉、S玉の大きく分けて3サイズに仕分けします。この中から一部は越後熟成黒にんにくの加工用として使います。うちの農園で獲れた自慢の越後白玉にんにくを是非...

越後白玉にんにく
越後熟成黒にんにく
おすすめ黒にんにくを通販でお取り寄せ！さっと食べやすい！忙しいあなたにぴったり！毎日の活力に欠かせないスーパーフード「黒にんにく」肥沃な新潟平野で育まれた「越後白玉にく」を長期熟成により「黒にんにく」まで仕上げ、抗酸化作用が高いとされるポリフェノール（赤ワインやチョコレートに多く入っていることは有名ですよね！）の含有量が熟成前の白にんにくと比較して７倍に変化し、スーパーフードとして今非常に注目されている健康食材の一つとなっています。ます。味：まるでプルーンを食べているようなフルーティーな味わいの中に、ほのかに感じられるちょっと大人のビターな味わいがします。食感：特殊な熟成方法により、とってもみずみずしく、しっとりなめらかで、舌触りがとってもよく食べやすいです。色：黒にんにくと言いながらも越後熟成黒にんにくはどっちかというと「チョコレート色」が特徴！臭い：あの独特のツンとくるにくの臭いはなく、早朝の通勤・通学前に食べてもお口の臭いが気になりません。じゅわ～っと黒にくエキスが滴るかのようにてっかてか！今年も肉厚でぷっくりした越後白玉にくが収穫できたっけの！それを熟成させた黒にんにく、食べてみらっしぇ！さらにじっくり熟成させ、ツンとした臭いもなく、栄養満点の黒にくに仕上げました。新潟おいしい野菜直売所でもおすすめ商品の一つです。...

越後熟成黒にんにく
繭姫（里芋）
新潟の里芋、食べてみらっしぇ！予約販売開始しました！12月初旬ごろからご注文順に順次発送いたします現役大学生が地域農業発展のために立ち上がり、里芋のオリジナルブランド「繭姫（まゆひめ）」を生産。ご購入いただいたお客様からの里芋お料理投稿繭姫を美味しく調理していただきありがとうございます繭姫（里芋）のしっとりとした食感とうま味、お料理の味付けを全身にまとった繭姫を是非あなたの舌で堪能してほしい！収穫は10月。太い茎を切り、その茎から土に眠っている里芋集団。一つの親芋の周りにはおよそ20個ほどの子芋がぎっしり。農園スタッフ総出で掘り起こし、一つ一つ丁寧に親芋から切り離し、皆様のお手元にお届けできる状態に。これが結構重労働で、じじ・ばばも寒い時期ですが汗をかきながら一生懸命収穫しています。寒さ到来の11月。新潟もそろそろ冬の準備に入るころ、初出荷となります。農園長の髙木がこだわっている野菜の一つがこの「繭姫」なのです。ころっころした里芋は新潟では郷土料理の「のっぺ汁」に使います。昔はのっぺ汁を作れることがお嫁さんの必須条件とも言われたほど各家庭の味として里芋は親しみある野菜となっています。繭姫の特徴味：とにかくうま味、そしてお料理の味付けをまとった里芋の甘味が舌にまとわりつき、しばらくその余韻に浸っていられる美味しさです。冷めても美味しいのが特徴です。...

繭姫（里芋）
朝採れとうもろこし
2023年の出荷分は終了しました。 2024年は5月ごろに事前受付開始。7月初旬に出荷予定です。

朝採れとうもろこし
ル・レクチェ
全国の85%を新潟県南区を中心に生産。その南区の我が月潟地区を代表する果物「ルレクチェ」を食べてみらっしぇ！予約販売のみ予約販売期間：2024年9月15日～11月25日「新潟おいしい野菜直売所」では当農園である「越後月潟の恵み農園」で生産した野菜や果物以外にも新潟の「美味しい」を追求したセレクトショップとしての役割を担っています。月潟地区で生産されたルレクチェを2024年12月出荷予定当通販サイトでも販売することが決定いたしました。先んじて農園スタッフが食し、ほんのり甘酸っぱさもありながら、熟した豊潤な甘い香りをまとったそのルレクチェに魅了されました。新潟おいしい野菜直売所では実際に現地に足を運んで、生産者と向き合って、実際に食べてから販売を決めております実際に当農園スタッフが収穫時期に見て、皆様のルレクチェにかけた熱い想いを感じて帰ってきました。生産者のご紹介有限会社盈科（えいか）は月潟地区を代表する農業法人で、ルレクチェの生産農園としても国内でも有数の生産量を誇ります。他にも新潟と言えばやはりお米。社長を筆頭に盈科のスタッフはルレクチェを誰よりも愛し、新潟の冬の寒い時期から梨棚の修繕や土壌づくりに精をなし、10月の収穫に向けて日々努力を惜しまない管理されています。写真は代表の児玉社長。西洋梨の二代巨頭と言えば？ル・レクチェの他に皆さんも食べたことがある方も多いと思いますが「ラ・フランス」も有名です。生産量だけで見るとラ・フランスが現在圧倒的に多いのですが、新潟県（特に我が地区の南区）はル・レクチェの生産が盛んです。形は似ていますが、熟した時の皮の色が違います。ラ・フランスは収穫した時と同じ緑がかった色ですが、ル・レクチェは収穫です時は同じような緑色ですが、食べ頃まで熟すために黄色に変わってきます。実際に店頭に売られる時期では色の違いで区別は出来ます。...

ル・レクチェ